好き嫌い克服【舞茸編】
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私の食べたいものを作る宣言してからメニューが少しずつ変わってる我が家。
前に夫と私用に舞茸の天ぷらを作ったら、舞茸嫌いな子ども達が「なんかうまそうな匂いがする。食べてみたい」と。
2人「舞茸うまい!!」
お〜ついに舞茸を克服か?!
ってことで作ってみた。

舞茸とチーズの豚肉巻き巻き。
(ほんとは大葉もあったらよかったな。もちろん子ども達大葉も嫌い)
長男はうめ〜!
だったけど、
次男は・・・。
だった。天ぷらに比べて舞茸感強いもんね。
ちなみに私も小さい頃好き嫌い多かった。
きのこ全般、貝類、お肉の脂身、大葉。
(脂身は年齢と共に段々ときつくなってきて、今回も豚バラじゃなくてロースかももの薄切りにすればよかった)
でも小さい頃嫌いだったものは全て大好きに変わっている不思議。
いろんな食べ物食べられた方が幸せと感じるけど、実際は大人になるにつれてただ味覚が鈍感になってるからっていう理由を知るとちょっと複雑な気持ちになるね。
次男はまだまだ敏感。
長男はなんだか少し味覚が大人に近づいてきている気がする。
最近では黒コショウにハマってる。
「辛いの食べられる俺ってかっこいい」と思っている節少々あり。
あと、苦手なじゃがいも。この前とあるシンプルな調理法で作ったら、「めっちゃうまい」ってばくばく食べてた。
やったね!
長男が克服したじゃがいも料理、また作ったら写真撮って載せようと思います。
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