長男の話
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超くだらない話。
小6長男が小1だった頃。
「長男くん、朝の登校中にずっと上向きながら歩いたらしく、電信柱にぶつかってしまいました」
そう書いてあった担任の先生からの連絡帳。
本人曰く、ずっと上向きながら学校へ辿り着けるか?っていう挑戦をしていたらしい。
連絡帳は一生の宝物。
そんな長男もついに6年生!登校班では班長さんに。
すごいなぁ〜
なんだか信じられないよ。
私「班長さんどう?」
長男「めっちゃいい!去年は副班長だったから最悪だったけど」
私「え?なんで?」
長男「副班長は1番先頭だからさ、真面目にやらなきゃならないんだよ。でもさ、班長は1番後ろだからやりたい放題できるってわけ!オレ嬉しくってひとりでこんな風にピョンピョン飛び跳ねたりしてるんだ」
ピョンピョン飛び跳ねながら説明してくる。笑

私「へぇー・・・楽しそうでよかったね(苦笑)」
この班長見た新1年生はどう思うんだろ。笑
長男の頭の中は本当におもしろい。
理解不能なこと多すぎて、
意思疎通とれないこと多すぎて、
最近長男に対して疲弊することが続いてたから…
こういう出来事を思い出し記すことで自分を癒してます。
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